ブランド対談

HOME» ブランド対談 »ブランド対談_ライブラリー

ブランド対談

ブランド対談_ライブラリー

イートアンド株式会社 文野直樹社長との対談。文野氏は、創業40年の老舗「大阪王将」を事業承継された後、その経営手腕を発揮し、全国のみならず海外6カ国にも進出、2012年には400店舗を達成されました。

外食と中食の双方を両輪を展開される同社社長に、外食産業として、食品メーカーとして、今後求められるものは何か、さらに老舗としてブランドを守る戦略を語っていただきました。

ニューヨーク州弁護士であり、日本コカ・コーラ株式会社 ディレクター&シニアリーガルカウンセル の足立 勝氏と、中央大学大学院戦略経営研究科教授 田中 洋氏との鼎談。

知財とマーケティング、それぞれの専門とお立場からの視点で、ブランドとは何か、そして日本の企業のブランド戦略について大いに語っていただきました。

パリ発世界15カ国22校のネットワークを持つ、ファッションデザイナー専門学校エスモードジャポン 大阪校 ディレクター 十三千鶴氏との対談です。

もとよりライフサイクルが早く激しいファッション業界にも、これまでにない流れが出てきている昨今。 次のトレンドを見極めるために何をするべきか。そこに必要なブランド戦略とは。また次世代を担う若い人材を育成されているお立場からのメッセージもお話いただきました。

ミズノ株式会社 常務取締役 北野周三氏との対談。

日本のメダル史上最多の38個を獲得したロンドンオリンピックで、日本代表選手団オフィシャルスポーツウエアを提供されたミズノ。

スポーツブランド企業としてのオリンピックとは何か、ユーザー市場へどう落とし込むのか、さらに今後同社のジャパンブランドとしてのあり方を語っていただきました。

公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会課長 湯浅 勝浩氏の対談。

内閣府行政庁所管の公益財団法人 日本生産性本部内において、2007年経済産業省の協力により設立されたサービス産業生産性協議会。

こちらでは主に日本を代表する大企業を対象に、JCSI(日本版顧客満足度指数)という調査・分析を行っておられます。 このJCSIから見て、真の顧客満足とは何かについて語っていただきました。

株式会社スターフライヤー CS推進室長 川路利嘉氏との対談。

スタイリッシュで先進的なブランド戦略で知られるスターフライヤー社。今期からは「LCC」という表現を取りやめ『ハイブリッド・エアライン』として第2ステージへと進化した事業展開への方針を示されました。

業界未踏のハイブリッドエアラインとは何か、そのブランディングの先にあるものについて語っていただきました。

ハウス食品株式会社 取締役専務執行役員 広浦康勝氏の対談。

日本食としてポピュラーなカレーライスを、中国をはじめとする海外の一般家庭の食卓へとまさにグローバル展開を図っておられます。

グローバルブランド企業に必要なのは、コーポレートブランドか、製品ブランドか。同社のお考えをお話いただきました。

マーケティングリサーチ会社の株式会社ドゥ・ハウス 取締役副社長の高栖祐介氏の対談。

モノが売れない時代と言われ多様化するマーケットに対応するためには、事実をどう捉えるか。

次世代のマーケティングから、企業のブランディング構築までを、リサーチ会社の目線で語っていただきました。

頭が潰れたネジが簡単に回せるという画期的なプライヤー「ネジザウルス」を開発、100万本の販売実績を持ち、グッドデザイン賞や科学技術賞など多数受賞、特許も取得された工具メーカー、株式会社エンジニア 代表取締役 高崎充弘氏との対談。

高崎氏はネジザウルスのヒットの要因を分析、「良いものを作っても売れるとは限らない」というヒット商品の法則「MPDP理論」を編み出されました。お二方には中小企業がブランドを立てるための秘訣や、ヒット商品の次に企業にとって必要なことについてお話いただきました。

当研究所顧問、グローバル・マーケティング研究の第一人者、明治大学の大石芳裕教授との対談。

大石教授はグローバル・マーケティング研究の第一人者として、長年欧米企業や日本企業のブランドとマーケティングを研究しておられます。

今回の対談は、これからの日本企業のブランド戦略についてオピニオンリーダーとしての展望を語っていただきました。

ブランド対談

お問合せ


〒564-8680
大阪府吹田市山手町3-3-35
関西大学経商オフィス
TEL:06-6368-1147

管理画面

powerdby